ホームトレーニングに欠かせられないのがダンベルとトレーニングベンチです。
筋トレをやっている人で、メインはジム通いでも多数の人が「ダンベルとベンチ」のセットは家に置いてあると思います。
僕はこのIROTEC(アイロテック)のマルチパーパスベンチを一年ほど使っていますので、最近筋トレを始めて自重トレーニングだけでは物足りない、家でもウェイトトレーニングを始めたいといった方の参考になるようレビューしたいと思います。

高機能でお値段リーズナブル
まずお値段を言いますと29700円になります。
「たかっ!」と思いましたか?
僕は先に機能を見てから値段を見たので、「やすっ!」と思いました。
トレーニングベンチといってもいろいろ種類があって、代表的なものでいうと
- フラットベンチ
- インクラインベンチ
- アジャスタブルベンチ
- フォールディングベンチ
などがあります。
「フラットベンチ」とはその名の通り平らなベンチです。
「インクラインベンチ」は背もたれ部分の角度調節ができるものです、ただし上にあげることしかできません。
「アジャスタブルベンチ」も背もたれの角度を調節できるのですが、上下ともに調節できます。
「フォールディングベンチ」とは折りたたむことができるベンチです。小さくして収納することができます。
そしてIROTEC(アイロテック)のマルチパーパスフォールディングベンチは上記4つを併せ持ったトレーニングベンチです!
もちろんフラットになるし、インクライン(背もたれを上げる)にもデクライン(背もたれを下げる)にもなるし、折りたたんで家具の隙間などに立てかけて収納することもできます。
キャスターがついているので移動もラクです。
そして購入時に組み立て済みで届くので、家に届いたら開封後すぐ使うことができます。
至れり尽くせりでこの値段はやっぱ安いですね。
マルチパーパスフォールディングベンチのスペック
続いてはスペックを見ていきましょう。
インクラインもデクラインもできて折り畳みもできるとなると耐荷重が気になるところです。
耐荷重とは自分の体重とダンベルやバーベルなどの重さを足してどの程度まで使用していいのかの目安となります。
ホームトレーニング用のベンチなら200kg以上あれば問題ないといわれています。
マルチパーパスフォールディングベンチは耐荷重240kgなので余裕でクリアですね。
次はベンチのサイズについてです。
- フラット時のシート全長=約120cm
- 背もたれシートの長さ=約79cm
- 座面の高さ=約46cm
- 折り畳み時のサイズ=最大幅約46cm/高さ約25cm/長さ約145cm
となっています。
シートのリクライニングは7段階で調節できて、角度は80度/65度/50度/35度/20度/0度/-10度で固定できます。
座面の角度調節はできませんが、あまり不便に思ったことはないです。
80度まで上げればショルダープレスもできますし、-10度でダンベルベンチプレスをやれば大胸筋下部にもしっかり効かせられます。
角度調節の仕方は固定させるハンドルを上げて合わせたい角度の位置に置くだけです。
これがとても簡単で、僕がこのベンチをオススメする大きな要因です。
折りたたむのも2ステップくらいで簡単にできます。
マルチパーパスフォールディングベンチのデメリット
僕にとってデメリットはありませんが、人によってはデメリットになるかなーといったことはいくつかあります。
まず座面が少し高めです。
僕は身長が182cmあるので問題ないですが、身長の低い人はベンチに寝た時に踵が浮いてしまったりするみたいです。
座面の角度調節がないのも、高重量を扱う人にとっては不満だと思います。
あと自分の限界ギリギリの高重量に挑戦したときに、横方向へのがたつきが若干あって少し不安になります。
あまりの高重量を扱うときはジムへ行ったほうが無難です。
しかしホームトレーニングにはホームトレーニングに合ったメニューでやるべきなので、あまり問題ではありません。
これぐらいしか思いつきません。
まとめ
どうですかこの充実な機能は。
安く感じませんか?
僕は買ってよかったと思ってます。
ちなみに僕がマルチパーパスフォールディングベンチでやるトレーニングメニューは
- ダンベルベンチプレス
- ダンベルフライ
- インクラインハンマーカール
- 頭が当たる部分に脇を当てインクライン50度の背もたれに腕を置いてプリチャーカール
- ダンベルトライセプスエクステンション
- インクラインダンベルローイング
- ワンハンドローイング
- ショルダープレス
- インクラインサイドレイズ
- サイドライイングリアレイズ
などなど、名称のわからないものもありますので挙げきれませんが、ざっと挙げただけでこのくらいはあります。
とにかくトレーニングの幅が広がるので、筋トレを始めるならベンチはマストです。
マルチパーパスフォールディングベンチならフラット、インクライン、デクラインとできて耐荷重も問題なし。
角度調節も簡単でやりやすく折りたたんで収納することもできます。
デメリットで挙げた部分にあてはまらない人にはよほど満足できるんじゃないかと思います。
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